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イカサマ入札(落札率100%!)

また、発覚しました。政府のムダ使い。

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国が民間に事業を発注する場合に、通常は、競争入札によって契約金額を決めることになっています。
ところが、「競争」入札と銘打っていながら、実際には1社しか入札に参加せず、しかも、落札価格が予定価格と全く同じ(落札率100%!)案件が相当数あるということが、民主党の同僚議員の調査で判明しました。

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予定価格というものは、極秘事項ですから、入札者がそれと全く同じ価格で入札するということは、確率論的には、ほぼありえないはずです。

ところが、国などの入札案件のうち、落札率100%のものが、少なくとも2544件もあることがわかったのです。ひどい官庁では、一者入札案件のうち25パーセント以上が予定価格と全く同じ価格で落札されていました。

もちろん、このようなイカサマ入札で国が払う金額の多くは、国民の税金でまかなわれているのです。

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「これはいくらなんでもひどいんじゃないの?」と質問したところ、次のような答弁が返ってきたそうです。

「入札者数や落札率が決まる要因は様々であり、入札者数が一者となり、かつ、落札率が百パーセントとなった理由及びその是非についてお答えすることは困難である。」

(ちなみに、答弁者は、「内閣総理大臣 麻生太郎」です。)